おもちゃの歴史
○おもちゃの歴史
「おもちゃの歴史」について、ご紹介します。
玩具の歴史は古く、記録に残っているものだけでも、紀元前にまで遡れます。
たとえば、人形(ドール)は、紀元前2000年頃のエジプト王朝時代にはもう存在していました。
日本でも平安時代の貴族社会では、子供が遊ぶための「ひいな」という人形がありました。
この「ひいな」は、後の「雛人形」の原型といわれています。
また、男の子に人気の「ロボット」は、紀元前1世紀にはギリシャで誕生していたといわれています。
日本では、江戸時代に人気のあった「からくり人形」が有名です。
◆日本のおもちゃの歴史
日本の近代における「おもちゃの歴史」をご紹介しましょう。
1872年(明治5)ブリキ製玩具など、欧米の玩具が輸入される。
1885年(明治18)日本で初めて「トランプ」が発売。
1917年(大正6)セルロイドの「キューピー人形」が誕生。
1933年(昭和8)「のらくろ」の玩具が爆発的人気。
1945年(昭和20)ブリキ製の玩具「ジープ」が発売される。
1952年(昭和27)日本初の電動玩具「セダン型自動車」が発売。
1955年(昭和30)ラジコン(無線操縦の自動車)が発売される。
1960年(昭和35)「ダッコちゃん人形」が大流行となる。
1964年(昭和39)漫画から「鉄腕アトム」や「鉄人28号」グッズなどが人気。
1965年(昭和40)「スーパーボール」がブームとなる。
1967年(昭和42)着せ替え人形の「リカちゃん」が誕生。
1974年(昭和49)「モンチッチ」人形がブームになる。
1980年(昭和55)「ルービックキューブ」が大流行。
1985年(昭和60)「シルバニアファミリー」が人気となる。
1995年(平成7)「ミニ四駆」が大ヒット。
1997年(平成9)「ポケットモンスター」が爆発的な人気となる。